カラーセラピーは占いでありません
ニュートン(物理学者) 太陽光をプリズムで分光 「色彩は光そのもの」
ゲーテ(詩人) 色彩論 6色の色相環
「私は今世紀において色彩の科学に関して
正しいことを知っていた唯一の者だ」
シュタイナー(哲学者) 人智学 12色の色相環
色彩を精神科学から考える
チャクラ 第一・赤 第二・橙 第三・黄 第四・緑 第五・青
第六・藍(インディゴ) 第七・紫
第六=第三の眼=松果体=生体時計の役割
聖徳太子 冠位十二階(色は推定) 黒 白 黄 赤 青 紫
五行思想 黒=水 白=金 黄=土 赤=火 青=木
色聴 音によって色を見る感覚=共感覚(色聴所有者)
ド・赤 レ・すみれ色 ミ・黄金色 ファ・ピンク ソ・青 ラ・黄 シ・銅色
女性の「黄色い声」はラの音
ド・ミ・ソ=色の三原色
(色聴は全員同じ色が見えるとは限らない、違う色が見える人もいる)
カンディンスキー(画家) 色彩のリズムとハーモニーを音楽的に追求
色聴所有者?
食欲 約90%が視覚に影響され、味覚は1%!?
円地文子(作家) 「色気」という言葉は性的な意味にばかり使うけれども、
「色気」は即ち「色彩感」なので、その人特有の色彩、
言いかえれば「味」というものが、心情にも肉体にも
滲み出すことなのだと思う。
カラーセラピーは自分自身に出会える時です
「テクニック」「色彩の知識」は不要です
かえって、ジャマになることがあります
ご自分の知識から離れた状態が大切です
パステルシャインアートを描いたり
センセーション トリコロール ラブカラーズをおこなった後
「体の痛みが取れた」
「気持ちが明るくなった」
「体が温かくなった・軽くなった」
という方をたくさん見てきました
それが、色のエネルギーです
笑壷ソサエティ(ブログ)・パステルシャインアート(リンク)
笑壷ソサエティ(ブログ)・補完(代替)療法とホリスティック医学(リンク)
「アートで癒すコツ」(リンク) Artholic (アートホリック) アート系フリーペーパーに載りました
★患者(patient)から 人(person)へ:10のステップ(愛知医大 痛み学講座より)(リンク)
センセーション トリコロール ラブカラーズ カラーセラピスト&ティーチャー
パステルシャインアートセラピスト
土田晶子
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